田代32の旅日記
2005.4.15 「西日本路上ライブを繰り広げ、路上ライブで集まった資金のみで歩いて熊本に馬刺を食いにいき、鹿児島県の最南端佐多岬を目指す!と旅立ていった…そんな本人の旅日記!」
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明け方の集団襲撃!
昨日の夜、同じ公園で野宿するとご近所の方にご迷惑と思い、違う公園に移動しました。新しい公園は、噴水もあり緑も多くとっても綺麗な公園で、なにより幅の広いベンチがあるのが凄い嬉しく「移動してよかったなぁ?」と、思っていたのですが、これが最悪の公園でした。
なぜなら、僕が寝袋の中で寝ていると 「この旅をしていたらいつか襲われるだろう」と覚悟はしていましたが、夜中に僕の荷物に付けている看板を見て、近くでスケボーをやっていた少年達が近付いてきました。少し恐いなと思ったのですが、話ていたら突然その中の一人の少年が「俺も何かやりますわ!」と言って、僕の旅を偉く感心してくれました。彼等が僕を集団襲撃した犯人ではなく、彼等はとってもいい少年達で僕を襲った奴らは、明け方にやって来ました。その犯人は“蚊”ですよ“蚊”蚊の集団襲撃にあってしまったのです。
「昨日の公園では全然大丈夫だったのになんだよ急に!」と思って考えたら、最初緑があって噴水もあって綺麗な公園だと思ってたのが、それらが蚊の発生に適した環境だということをすっかり忘れてました。お陰で、5箇所も刺されカユクてたまらなかったのですが、僕の頭の毛が薄くなってる所を蚊に食われたことが、何か凄い屈辱でした。
ということで、明け方蚊に集団襲撃されて目が覚めてしまったので、早速虫よけスプレーを買い今後の襲撃に備えることにし、刺された痕も消えた夕方、昨日体調がよくなかったためできなかったネタを三ノ宮の駅前に行きやりました。結果、¥4165の旅資金を協力してもらい、なぜか?いろいろな方からアメやガム、それに靴下にジュースといった、この旅では珍しい沢山の物資での協力もしていただきました。本当にありがとうございました。そして、写真の三人ですが彼等はパティシエを目指している、専門学校の落ちこぼれ三人組だそうですが、僕のお客さん集めのためにサクラをやってくれました。そのサクラの役もワザとらしくて落ちこぼれでしたが、彼等のお陰で沢山の方々にネタを見て頂くことができました。050531_1656~01.jpg

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2005/05/31(火) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
大阪後遺症?
昨日の夜、兵庫県の三ノ宮の駅に到着し、いつものように公園で野宿をして朝起きて携帯の充電をしてもらうためにauショップを探そうと歩き始めたら、この旅で感じた事のない体の重さを感じました。少し歩けば体が目覚めて楽になるかと思ったのですが、これが 全くよくならず、公園でずっと横になっていました。
これは、昔から僕はそうなんですけど長時間の緊張が続いた日の次の日は必ず体が重くなるので、体調を崩した訳ではないので心配ないんですけど、「一体僕は大阪という土地にどれだけビビってたんだ!」と思うと、自分をだらしないと思う反面「よく頑張ったなぁ?」と、大阪でネタを見てもらった女の子に言われた「めっちゃ!おもろいで?」のシーンを思い出し、「そんなこと言われたのお笑いやってて始めてだなぁ?」と、一人感慨にふけってました。そして、そのシーンを何回も自分の頭の中で再放送しているうちに、夕方になったのでネタをやりに行こうと思い立ち上がったのですが、以前体の重さが取れないので、今日は一日休養日にし読書と昨日の名シーンの再放送をすることにしました。ということで、そろそろ再放送の時間なんで今日はこのへんで!
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2005/05/30(月) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
心境の変化を実感!
昨日の4人組の営業マンさんに言われた言葉が僕に本当に大きな自信を持たせてくれ、今日夕方から、昨日ビビって逃げ出してしまった梅田駅に向かいネタをやりましたが、昨日はあんなにキツク聞こえ怖く感じていた関西弁も今日は何とも思わないし、通る人みんなが関西弁であることから来る孤独感も、全くありませんでした。そして、ネタをやろうと準備をすると直ぐに男性3人の方が見てくださり、自分評価ですけどちゃんと笑いがとれたと思います。 その後なかなか足を止めてもらえず大苦戦しましたが、以前ならそれだけで“アワワ!アワワ!”と動揺し自信を失っていたのですが、それも無く、逆に「何で見ないんだろう?絶対笑えるのに、もったいないなぁ?」と、以前では考えられない非常に生意気な事を考えていました。結局、2時間粘り3回しかネタは出来ませんでしたが、3回とも自分では満足いく内容でした。中でも、4人組の女の子から「めっちゃ!おもろいなぁ?!」と言われた時は、「やっぱり関西弁はいいな!」と凄く思いました。その後、次の目的地に移動しようかと考えたのですが、3回しかネタが出来なかったので難波というところに移動して、もう一度ネタをやってみることにしました。結果、難波に移動してもなかなか最初の一人目が止まってもらえず、2回しか出来ませんでしたが、梅田より沢山の方々に笑ってもらえたと思います。そして、昨日沢山旅資金を頂いたので特に今日は協力を求めなかったのですが、それでも合計¥500とカロリーメイトにコアラのマーチを頂きました。なかなか一番最初の人に足を止めてもらえずネタをやれませんでしたが、「大阪では何かいいもんもらっちゃったなぁ?」と、大阪名物のたこ焼きを食べながら、意気揚々と次なる目的地兵庫県に向い、夜中無事に8コ目の新しい県、兵庫県に突入しました。その時“ふと!”思ったのですが、「ネタを見てもらうのに なかなか足を止めてもらえない」ってことは、「第一印象が全然面白そうな人に見えない。」ってことじゃないか?それって、芸人さんとして結構致命的な欠陥なんじゃないの?だとしたら、全然気付かなかったけど大問題なんじゃねぇ?の?でも、今日は大阪でちゃんとネタがやれたからOK!OK!
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2005/05/28(土) 00:00:50| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
凄く長い日記、でも書きたい!
今日は夕方からネタをやろうと梅田駅の広い歩道橋に行きました。そして、自分のネタをやる場所を見つけ準備しようとした時、滋賀、京都より僕にはキツイ言葉に聞こえるバリバリの関西弁と一般の方なのにテンポのよい漫才のようなヤリトリが聞こえてきて、決してネタをすることにビビッタ訳ではなく、暫しネタをやらずに歩道橋の上で行き交う人々を眺めていました。眺めること1時間半、そろそろネタをやろうと思いネタの準備をしようとした時、僕は重大なミスを犯していることに気付いてしまいました。それは、今までネタをやる前には見て頂く方に失礼のないように新しいTシャツに着替え、ちゃんと髭を剃って綺麗な格好でやっていたのですが、今日はそれをするのをすっかり忘れていました。これでは、見て頂く方に大変失礼なので、明日ちゃんとネタをすることにして、今日は仕方なく梅田駅を後にすることにしました。言って置きますが、これは仕方がなかっただけで、僕は決して大阪にビビッた訳ではありませんから。本当にビビッてなんか・ビビッてなん・・・・・・すいません!完全に大阪にビビリネタをやりませんでした!正直、今だに僕のビビリ癖は全く治ってなく、いつもネタをやる前にプライム ワンのホームページにある皆さんの書き込みを読み、今までこの旅でお世話になった方々の写真を見て、やっと“やらねば”とビビリながらもネタをやり続けてきました。しかし、ここ大阪では得意のマイナス連想ゲームが始まってしまいどうしてもネタをやることができませんでした。やむなく、今日の宿となる公園を見つけ自分の勇気のなさと、応援して下さった皆さんに申し訳ない思いで一人落ち込んでいると、真夜中の12時過ぎ4人組の営業マンの方に「なにしてるんですか?」と声を掛けられました。僕が“ネタをやりながら旅をしている”ことを話すと、ただ一人スーツではない怖そうなお兄さんが「なら、見せてもらおうか!」と座り込んでしまいました。僕は、この方の大阪弁と風貌に完全にビビリながらも、もう逃げることが出来ないのでボロクソに言われるのを覚悟してネタを見てもらうことにしました。
ところが、この男性4人僕のネタを見て笑ってるではないですか!しかも、一番怖そうだと思った方が一番笑って下さいました。しかもこの方から「ネタで自分の自信がある所はテンション高いけど、自信がない所になるとテンションが下がっとる。全部自信持ってやりな、おもろいで!」と、とても鋭い指摘と勇気の出る言葉を頂きました。更に、この方が率先して他の3人と途中から来られネタを見てない課長さんからも旅資金を集めて下さり、「頑張ってな!」と嬉しい言葉を残し公園を去っていきました。そして、僕は手元にある皆さんから頂いた旅資金を見てビックリしました。千円札が4枚と、なんと!なんと!一万円札が一枚あるではないですか!慌てて僕は4人組を追い掛け「これは、貰いすぎです。」と換えそうとすると「え?ねん。あんたのしてる事は、そんだけの価値がある ちゅうことや!もらっとき!」と、とても感動的なセリフを残し再び去っていきました。僕は、一人になり「なぜ?こんなに皆さん親切にして下さるのだろう?」と考えましたが、未熟者の僕にはやはり答えは見付かりませんでした。しかし、皆さんの親切を裏切
らないためにも、「明日自信を持ってネタが出来るように練習し、この旅も完走出来るようにこれからも頑張っていこう」と、新に思いました。この旅では、本当に偶然に知り合った方に沢山の事を教えて頂き、また 励まされました。そして、今日もまた本当に偶然とってもいい方々と知り合うことができて、とっても嬉しかったです。050528_0011~01.jpg

2005/05/27(金) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
大阪突入!
さぁ?いよいよ7つ目の新しい府、大阪に入ってしまいました?!正直、大阪怖いよ?!滋賀、京都と人生のベテランお二人の連携プレーにより、ネタの受けがよかったとはいえ、果たして大阪で僕のネタが通用するのでしょうか?全く自信がありません。僕の持ってる大阪の方のイメージは、とにかく東京弁が嫌いで、つまらない事を言うと怒られ、お笑いにとっても厳しい。というものなので、とてつもなく不安です。でも、大体新しい県や府に入る時はいつも不安を抱いているのですが、それを払拭してくれてきたのが、いつもその県で一番最初に声を掛けて下さる方が「頑張って!」と、優しい声を掛けて下さることでした。それで僕の中で「この県の人は皆いい人」と思い込め、それを信じて駅前でネタをやっていました。そして、「ここ大阪で一番最初に掛けられる言葉は何だろう。」と、不安になりながら歩道のなくなった国道の端を歩いていると、トラックの運転手さんが僕を追い抜く時に、助手席の窓を開けられたので、僕は「わざわざ、そんなことまでして応援して下さらなくてもいいのに」と思いながら運転手さんを見ると、その方が僕に向かって一言。「邪魔じゃボケー!」と、言って去っていきました。と言うことで、僕の中で大阪の方はやっぱりイメージ通り怖いという事になってしまいました。果たして無事に僕は、ネタをやれるのでしょうか?
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2005/05/25(水) 19:27:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
兄貴?
今日は京都の駅前でネタをやり沢山の修学旅行生に見てもらいました。そして、ネタ終了後修学旅行生が去った後に一人の男性の方が話掛けて下さったのですが、この方が紺のバシッとしたスーツに派手目のネクタイ、茶髪のオールバックに濃いサングラス、更にヴィトンのバックという相川翔さんを思わせ、僕をビビらすには充分なかっこをされていました。僕は完全にそのスジの方だと思いましたが、話を聞けば全然そんなことはなく水野さんという立派なカタギの方で、凄く安心し“兄貴”と呼ばせてもらい、色々とお話をさせてもらいました。すると、やはりと言うか、やっぱりと言うか、相川翔バリのかっこに恥じる事のないとってもヤンチャな十代を過ごされていて、特にヤンチャな少年達が行かれるお国の施設を全て利用した経験があるという、僕を再びビビらするには充分な経歴をもたれていたので、さっきまで“兄貴”と呼んでいたのが、いつの間にか水野さんに戻っていました。ところが、この水野さんがなんのために京都に来ていたか?を聞いたら、見た目と経歴からは想像つかない理由で、なんと、お坊さんになるためにこられていたそうで、失礼ながらビックリしてしまいましたが、再び僕は安心し「なぜ?お坊さんになろうと思ったのか?」など、様々な質問を“兄貴”にしてしまいました。その後、兄貴が僕の旅を偉く感心され食事を腹一杯ご馳走してくれ、更に、なんと!なんと!宿の用意までして下さいました。兄貴は浜松に帰らないといけないということで、京都駅まで送らせてもらうことにしました。すると、兄貴が「田代君はいくつなの?」と聞かれたので「兄貴はいくつなんですか?」と聞き返すと「俺25。」え?????!10コ下!なんじゃこの貫禄!てっきり見た目で歳上だと思って兄貴って呼んでたのに!そんな僕の動揺をよそに、兄貴が「で、田代君はいくつなの?」の質問に、僕はすかさず「いくつに見えます?」と聞き返すと「ん?俺と同じ年?」と言われたので即座に「あ?ほしい!24です。」と言ってしまいました。本当にご免なさい!でも、あの場でもし僕が本当の歳を言ったとしたら、何か今まで兄貴と築き上げてきた関係が全て台無しなりそうなのと、その後の気まずい空気を考えたらとても言えませんでした。という訳で、京都で僕をビビらせたり、安心させたりとハラハラドキドキさせる10コ下の兄貴ができました。
2005/05/24(火) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
京都に突入!
来た!来た!来た?!六つ目の県、ではなく始めての府、京都?!と同時に全行程1000KMの半分500KMも歩いてきました。とにかく、東京にいたときとは比較にならない程、様々な事があり、また出会いがありで、とっても長い長い充実した38日間でした。丁度半分来たということで、前半戦の様々な思い出を一切振り返らずに、皆さんがいつか歩いて旅をする時のために「田代32の正しい野宿ポイントの選び方」を紹介します。まず、基本の野宿ポイントとなるのは公園ですが、公園を選ぶ再出来るだけ大きい公園は避け、小さい公園を選びましょう。なぜなら大きい公園というのは自治体の管理が厳しく大抵のベンチが横になって寝れないようになっていますし、更にその公園に長く住まわれている方がいらしたり、ヤンキーの皆さんが夜中会議のため集合される場合があるので、あまり安心して眠ることができません。その点、小さい公園はそういった皆さんがあまりこられないので、自分だけの貸し切り宿になるので安心して眠る事ができます。もう一つのポイントは小さい公園でも、ゲートボールがやれるようになっている公園は避けましょう。これは、私達が思っている以上にお爺ちゃん、お婆ちゃんは朝早くからゲートボールをされるため、目が覚めてみたらお爺ちゃん、お婆ちゃんに囲まれていて起きるに起きれなくなるからです。実際、僕もこれで2時間程寝袋の中でジッとしていた経験があります。結構辛かったです。では、そういった公園をどうやって捜せばよいのか?ということですが、まず駅に行きましょう。そうすると駅には周辺地図がありますので、それで見付ける事が可能です。もし周辺地図が駅にない場合は、線路ぞいを歩いて下さい。線路ぞいには必ず公園がありますので、そこを利用しましょう。以上の事を踏まえて皆さんも“歩いて旅”をする時は、正しい野宿ポイントを見付けて下さい。050523_0913~01.jpg

2005/05/23(月) 09:13:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
要注意人物!
今日は、滋賀県の県庁所在地大津の駅前でネタをやろうと思い夕方到着しました。到着してすぐ一人の男性が「東京から来たんですか!」と声を掛けて下さいました。それが、要注意人物のAさんでした。なぜ?この方が要注意人物なのかというと、少し前世間を騒がせていたデート商法でダイアを売る会社に3年前まで勤めていて、今は普通のサラリーマンをされているのですが、全国を飛び回る仕事なため色々な地方に行ってはデート商法をしていた時のノウハウを生かして、女の子をナンパしまくっているからです。話を色々聞いてみると、僕には信じられない、まるでエロ本に出てくるような話を沢山してくださいました。そこで、大津駅前で早速A教授による“女性の口説き方講座”を開いて貰うことにしました。すると、このAさん営業の仕事をされてるいるからなのか、とにかく話が上手い上手い!僕も一応話のプロを目指してる人間ですから、人の言葉だけを聞いてその気になるような事はないですけど、2時間に渡る講義終了後「今まで僕は沢山のチャンスを見過ごしてて、それに全く気付いていなかった。」事と、「ナンパはカッコイイ人だけが成功するものではなく、結構簡単なものなんだ!」と言うことを教えて頂き、完全に僕は、A教授の授業の虜になっていました。そして、夜の八時A教授は仕事のため大阪に向かわれました。僕は、一人大津の駅に残り「さて、どうしようか?」と考えていると、突然の大雨で駅から動けなくなってしまいました。しかし、周りを見てみると僕と同じ用に動けなくなってしまった女性が数名いるではないですか!「これは、チャンス!早速、授業の成果を発揮しなくては、」とナンパ師に変身した僕はA教授に教わった通りに女性に声を掛ける事にしました。その結果、なんと全ての女性に無視されるという、とても惨めな思いをすることになってしまいました。今度もし何処かの駅で再びA教授に会うことがあったら言いたいです。「A教授?!補習お願いします!」と。なので、やっぱりナンパは、僕にはできそうにないので真面目に旅をすることにします。A教授の補習を受けるまでは…050522_1926~01.jpg

2005/05/22(日) 19:26:47| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
ベテラン二人の連携プレー
今日は人生のベテランお二人に、またまた助けられました。
実は名古屋で抱いていた自分のネタへの不安が的中し、四日市での路上ライブは名古屋より辛いものになっていました。僕の中では完全に「東京弁に対する嫌悪感でうけないんだ。」と思っていて「どうやったら関西の方に東京弁でも受け入れてもらえるのだろう。」かと、そればかり考えていましたがその答えが見付からないまま昨日の夜草津駅に到着してしまいました。すると、携帯が鳴り出てみると僕を救って下さった、まず一人目の“人生のベテラン”我が事務所の大先輩であり、いつもネタも見ていただいている“コント山口君と竹田くん”の山口さんからで、旅の進み具合や体調などを気遣って下さってのものでした。僕はいい機会だったので関西に近付くにつれネタが受けなくなった事を相談すると、僕自身が自分のネタに馴れてしまってるんじゃないか?と言うアドバイスを頂きました。そこで今日は昼から少し自分の中でネタに新鮮さを出すために、ネタの順番を変えたり、フリを変えたりして、練習をしていました。すると、そこに僕を救って下さった二人目の“人生のベテラン”である、40代位の小学校の先生のような、優しい笑顔をされた方が声を掛けてきて下さいました。そして、色々お話をさせてもらうと、この方は小学校の先生ではなく、以前は倉本聡さんの“富良野塾”で芝居をやられていた経験があり、現在はオカリナの演奏家として活躍されてる方でした。滋賀の方と言うことなので、僕が今悩んでいるネタえの不安を尋ねてみると、「僕はお笑いのことはわかりませんが、オカリナを吹いているときに、つい先にある音の事を考えてしまうことがあるんですよ。そうすると、今出してる音が雑になっていい音が出なくなって、吹いていて楽しくないんです。だから僕は、今出してる音だけに集中するようにしています。」と話て下さいました。僕は、「はっ!」としました。山口さんが昨日言っていた「ネタに馴れてる」と言うことは「何回もネタをやっているうちに、一言一言の言葉が雑になっていて、手を抜いてネタをやっているという事で、ネタの順番を変えても何の意味もないということを、この方に分かり安く説明されたような気がしました。そして、夕方駅前でネタをやると、静岡のお客さんと同じリアクションが戻ってきて、人が少なかったのですが¥3650の旅資金の協力をして頂き、大成功しました。
2005/05/21(土) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
効果的面?
ただ今、琵琶湖のすぐ側草津という所まできました。
今日は朝四日市で知り合った、僕の尊敬すべきおバカなミュージシャン妙玄さんに「“東京?鹿児島1000KM徒歩の旅”て、看板付けてアピールしながら歩いた方がいいですよ。
そうすると絶対出会いが増えて面白い旅になりますから。」のアドバイスを思いだし、早速看板を作りそれを付けて歩く事にしました。次はどんな人と新しい出会いをするのだろうかと出発し、歩く事30分早速僕の後ろから「どうも?」と、とっても明るい声で話かけられました。「すげぇ?こんなに早く看板の効果が出るとは!」とビックリしつつ振り向くと、なんと“妙玄さん”でした。この看板を付けて一番最初に声を掛けてきたのが、アドバイスをしてくれた本人だったのです。
看板着けたら確に面白いことは起きたけど「なんじゃい!」と、思いながらもしばらくの間二人で並んで歩くことにしました。すると、流石にこんな看板を着けた二人が並んで歩いてるので、通る人が皆振り向き驚いていました。
その後、マックで休憩を取り新たな“妙玄さんのバカ伝説”を聞き、また何処かで会うことを約束し旅立ちました。
一人で歩いていると本当に看板の効果は的面で、様々な方に「頑張ってね!」と声を掛けて頂き嬉しかったですが、一番最初がアドバイスをくれた妙玄さんとは、何かあの人には天才的な強運を感じました。050520_1225~01.jpg

2005/05/20(金) 12:25:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
滋賀県突入!
今日は箱根以来の高い峠である、鈴鹿峠越えに挑んできました。
地元の方に「箱根程ではないが大変だよ!」といわれたので、覚悟して登り始めたのですが、僕の感覚がそうとうおかしくなってきたらしく、二時間半登り続け10:46分頂上に到着し同時に五つ目の県になる滋賀県に突入しましたが、正直言って鈴鹿峠楽勝で物足りない感じさえしました。そんな自分に「俺も大分旅人になったなぁ?」と、喜ぶ反面「同じように芸人としても芸人らしくなってきたのか?」となると、あまり変わってないような気がするので、不安になってきます。
でも、自分のしていることを信じてこれからも頑張っていこうとおもいます。今日も鈴鹿峠を登っているとき休憩していたら、一台の車が反対側車線から僕の所に来て止まり、「京都まで乗せてってあげるよ。」と、五十代位のご夫婦の方が声を掛けて下さいました。しかも、一度僕の事を追い越し先でわざわざUターンして戻ってきて下さったのです。あまりの親切心に感動し、乗ってしまおうかとも考えたのですが、そうしてしまうと今までお世話になった方や応援して下さった方に申し訳ないので、事情を説明し丁重にお断りすることにしました。すると、お父さんが「鹿児島まで行く根性があったら絶対売れるよ!頑張れ!」と、とても嬉しい言葉を掛けて下さいました。また、ひとつ辛くなった時に頑張れるパーツが増えました。050519_1046~01.jpg

2005/05/19(木) 10:46:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
外出禁止!
道中恒例になったお巡りさんよる職務質問に今日もあったのですが、今日の職務質問は今までとちょっとパターンが変わっいて、まず上空に警察のヘリコプターが現れ僕の上を1KMに渡りホバーリングで付いてきました。その後にパトカーが現れお巡りさんに止められ職務質問を受けるというもので、随分手の混んだものでした。職務質問自体はいつもと変わりないものでしたが、「空から見ても僕はそんなに怪しく見えるのかな?」と、思って少し不愉快になっていました。そして、暗くなってから今日の野宿場所となる関町の道の駅に到着し休んでいると、さっきの手の混んだ職務質問のなぞが解け、しかも一気に僕を不安にさす町内アナウンスが流れだしました。「本日、鈴鹿市で強盗事件が発生しました。犯人は外国人風の男で、この付近に潜伏しているもようです。町民の皆さんは外出を控えて下さい。」というものでした。え?!「外出を控えて下さい」って、僕ず?と外出なんですけど どうしたらいいんでしょうか?取り合えず今夜は、少しうるさいですが国道ぞいで寝ることにします。でも、僕って空から見ると外国人の用に見えるとは知りませんでした。帽子被ってなかったからジダンのように見えたのかな?
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2005/05/18(水) 13:55:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
上には上!
まぁ?世の中、何にしても必ず上には上がいますね。僕も東京?鹿児島まで歩いて行くなんて、自分で「バカな事してるなぁ?」と思うんですけど、昨日の夕方 三重県の四日市の公園で「旅人ですか?」と爽やかに声を掛けてくださった方が、僕を遥かに上まわるとっても魅力的で素敵なバカな人でした。その人は「妙玄さん」と言うミュージシャンの方で、この方、なんとギター担いで日本全国を周り路上ライブをする旅をしていて、しかもママチャリで移動している所にバカの空気を感じてしまいました。更に、100万人に1人という若年性糖尿病という病を患っていて、一日二回インシュリンの注射を自分で射ちながら旅を続けているところに、僕にはないバカパワーを感じました。勿論、同じバカどうし意気投合しすぐに仲良くなり、昨晩は同じ公園で休みました。そして、今朝5:30に起床僕はもっとゆっくり寝てたかったのですが、この妙玄さんミュージシャンなのに「早寝早起き」が、もっとうらしく仕方なく僕も起きることにしまし、それからまた色々話始め妙玄さんのバカ伝説を沢山聞きました。
“妙玄さんのバカ伝説”
その1:地元徳島で365日路上ライブをやり、それが地元のTVに紹介される。その際、インタビューで「これが終わったら何をされるんですか?」の質問に特に考えてなかったため、ウッカリ「日本一周してきます」と言ってしまったため、地元に居られなくなり、仕方なく日本一周の旅に出る事になる。
その2:東京方面から名古屋に着いたところで、友達が富士山でバーベキューをやると連絡があり、2日かけてママチャリで富士山まで戻りバーベキューに参加。
その3:まだまだ日本全国まわるのに半分位しかまわって無いのに、すでに次の旅の具体的なプランを立ている。
など、とにかくどのエピソードも常に考え方が前向きで、あまり無駄な事は考えずにすぐ行動に移すところに本当関心させられました。そして、僕が感じた妙玄さんの魅力は歌を唄っている姿や、話をしている時や、ママチャリに「日本一周自転車の旅」と堂々と掲げている事などから、自分のやっている事に迷いのない自信を持っている所で、そこからくる誠実さや、明るさはとても好感が持てるものでした。他人から見たら何で?と思うような事に意味を見い出し、純粋に取り組んでいるバカな人は本当に尊敬できるなと思える素敵な出会いでした。050517_0603~01.jpg

2005/05/17(火) 06:03:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
三重県突入!
今日は夕方からおそらく名古屋一の繁華街と思われる栄の三越前でネタをやりました。正直言って、名古屋での路上ライブはかなりキツかったです。まず、幾ら声を掛けても人がまったく止まってもらえず、やっと止まってくれた方に聞いてみると東京の方だったり、静岡の方だったりと、中々名古屋の方に足を止めて頂くことができませんでした。更に、ネタを始めても遠巻きに見ている感じで、なかなか近くで見てもらうことができず、何かお客さんとの間に凄い壁があるのを感じる路上ライブになりました。もしかすると、東京からだいぶ離れてきて関西に近くなってきたので、東京弁に対する嫌悪漢なのか?それとも、ネタの進め方が名古屋の方に合ってないのか?単純にネタが面白くないのか?判りませんが、これからどんどん東京から離れて行くのに、今後がとても不安になるライブとなりました。それでも、合計¥5151もの旅資金の協力をして頂きました。そして、この日の夜自分のネタへの不安を少し感じつつ、次なる目的地四日市へ向かい、日にちの変わった午前2:33分4つ目の県になる三重県に突入しました。
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2005/05/14(土) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
えっ???????
今日は朝から名古屋名物の一つである、¥400で珈琲とパンが食べ放題とう喫茶店のとっても有り難いモーニングを食べに行きました。その時、携帯が鳴り出てみると「今何処に居るんすか?」と、事務所の仲間であるブーブートレインというコンビの金子君が連絡をくれました。久々の仲間からの連絡にとてもうれしく「今名古屋にいる」ことや「これから、近くの公園で暇潰しをする」ことなど、金子君からかかってきた電話なのをいいことに、電話代など完全に無視して、どうでもいい話までしてしまいました。その後、公園で夕方まで「どうしようか?」本を読みながらしばらく考えていいました。その時、何気無く隣のベンチを見たら、「はっ?えっ?なんでここに???????」と、僕の頭の中は一気に?だらけになる出来事が。なっ!なっ!なっ!なっ!なんと!そこには、さっき電話で話てた金子君と、その相方の織田君に、この旅を唯一見送ってくれた龍勝君が居るではないですか!唖然とする僕に「会いに来ましたよ!」と、にこやかに近付いてきました。そうです、この三人東京からレンタカーを借りて、僕の日記とさっきの金子君との電話の内容から、名古屋中の公園を探し回り わざわざ会いに来てくれたのです!
あまりのサプライズと久しぶりの仲間との再会に大感激し最近のプライムの皆の活躍ぶりや、僕の旅話など、「僕って、こんなにオシャベリだったけ。」と思うほど色々なことを話ました。その後、四人で話合い「せっかく名古屋に来たのだから、万博を見に行こう」ということになり、三人に万博に連れて行ってもらいましたが、万博の会場でも車中でもウザイ位ボケる皆に、僕はひたすら「オイ!コラ!」の一種類のツッコミでしか対応できませんでしたけど、とっても楽しい時間でした。そして、晩ご飯を一緒に食べ、最初に再会した公園まで車で連れてってもらい、とうとう別れの時がきてしまいました。その別れ際に写真にあるような、この旅でまず使うことないようなものばかりの差し入れを頂きました。特に龍勝君からは、一本目もまだ見開封なのに、この旅で二本目になる「醤油」をもらい、しかも、今回はマヨネーズも一本ついていて、本当に荷物を無駄に増やすだけの、有り難い差し入れでした。そして、日にちも変わった午前2時三人は東京へと帰っていきました。僕は走り去って行く車を見えなくなるまで追い掛け、彼等が無事東京まで着けることと、くれぐれも、本当にくれぐれも、また大阪あたりで今度は違う仲間達も連れて会いに来ることのないことを願いつつ、手を振り続けました。050514_0109~01.jpg

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2005/05/13(金) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
久々!
やっと来ました。久々の大都市名古屋に到着!東京からおよそ360KM歩いてきました?!名古屋に来て思ったのが、結構久しぶりに目にする物が多かったことです。例えば、以外に「松屋」相当久し振りに見ました。後、「お洒落なかっこした子供とお母さん」に、「駐車場のないパチンコ屋さん」と「アンケートに答えて下さい。と言って何か買わそうとする人。」どれも、少し新鮮に感じました。逆に道中よく見たのに名古屋では見掛けなくなったのは、「襟足を伸ばした中学生」と「ママチャリを改造して乗ってる高校生」と「やたら、気さくに話かけてくる人」に「凄い数並んでるエロ本の自動販売機」に「昼間なのに押しボタン式の信号機」に「内装が派手になってる軽自動車に乗ってる若い女の子」それと「何か、凄い小さい赤い虫」も名古屋では全然見なくなりました。後、マクドナルドとauショップは本当に何処にでもあるのでたすかってます。今、着いたばかりなのですが、名古屋のホームレスの方はほとんどの方が自転車に乗っているのはなんでなんでしょうか?不思議です。明日は、名古屋見物でもしようと思います。それでは、おやすみなさい。050511_2100~02.jpg

2005/05/11(水) 21:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
審判の日!
只今、名古屋の少し手前知立というところにいます。
今日は朝からまったく落ち着かず、そわそわ、そわそわしてばかりいました。なぜなら、今日は道中発覚した僕の免停の件で公安委員会から連絡がある日で、もし、ここで公安委員会から出頭を求められたら免停でこの旅が終わってしまうかもしれないと言う最悪の結果になってしまうからです。そうならないために、ここ何日か少しでも東京から離れて公安委員会の人から連絡があった時に「そんなに遠くにいるんじゃ出頭しなくていいよ。」と言ってもらえる奇跡に賭けて歩き続けてきました。
果たして、免停発覚以来ず?と気になって僕をハラハラさせてきたこの件の審判はどうなったかと言うと、なんと現在5月9日20:30公安委員会からの連絡は“ナシ”何の連絡もありません。「なんじゃそりゃ!」人をこんだけハラハラさせといて何の連絡もないってどういうことだ!こんな事ってあるんですか?僕は日本の警察は優秀で、こういう事はきちっとするもんだと思ってたし、だいいち免停の人間が免許証を提出しないで呼び出しにも出頭してこないのに、これをほっといていいんですかね?結構な問題じゃないですか?まぁ?僕が言うのもおかしな話ですけどね。もしかしたら、神様が僕を助けてくれて公安委員会一のウッカリ者の方が僕の件を扱っているのかも!だとしたら神様ありがとう?!と言うことで、しばらく旅が続けられそうです。後は神様がドッキリ好きじゃないことを願うだけです。050509_2030~01.jpg

2005/05/09(月) 20:30:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
さらば静岡!
11:09分やっと三つ目の県愛知県に突入しました。しかし、静岡は広かった、広かった!流石に東西150KMもあるだけあってかなりの日数を費やしてしまいましたが、その分沢山の方々と知り合うことがでかて、とても楽しかったです。思い変えせば沼津での初代キャリーバックのタイヤの破損から始まり、ゆめ・まち・ネットの皆さんや静岡駅でのプロジェクトXのご老人や喝を入れて下さったお父さん。それに、日記には書けなかったのですが富士市でネタを見てもらった女の子に静岡駅で偶然会い、またネタをみてもらったこともありました。浜松でのミュージシャンの岡野さんの歌もとっても素敵でした。それ以外にも色々な事が静岡ではありましたが、なにが自分の中で一番印象に残った出来事かというと、やっぱり「僕の免停発覚!」ですかね。だって、もしかしたらこの旅が終わってしまうかもしれないじゃないですか!正直言って免停発覚以来、今後どうなるのか気になってしょうがないんですよね!月曜日に公安委員会から連絡があるそうなんで、とにかく少しでも東京から離れなくちゃ!

最後に静岡でお世話になった皆さん、そしてネタを見て下さった皆さん、本当にありがとうございました。050507_1109~01.jpg

2005/05/07(土) 11:09:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
浜松良いとこ一度はおいで!
今日は昼から“浜松祭り”のため何ヵ所かでやっていたイベントを見学し、夜から駅前でネタをすることにしました。お祭り最終日ということもあって沢山の人が駅前にいて、少しビビリましたが「逃げては駄目だ!」と勇気を出してネタをやってみたした。すると、これが大盛況!沢山の方に見て頂き、なんと¥14557もの旅資金の協力をしてもらいました。これだけでも本当に嬉しかったのですが、もっと嬉しかったのがほとんどの方が「頑張って下さいね。」と声をかけて下さったことです。考えてみればこの旅は、僕が勝手にやっていることで応援して下
さる皆さんにはなんの関係もないことなのに、皆さんが温かい言葉をかけて下さるのが「本当に嬉しいし、凄いことだなぁ?」と感激しました。その後、駅前で歌を唄っていたミュージシャンのユミさんと網さん、そして岡野宏範さんの三人との新しい出会いもありました。
話を聞いてみると、どうやらこの三人普段はそれぞれボーカルとしてバラバラに活動しているらしく、今日はたまたま三人でやろうということでやっていたそうですが、歌を聴いたらびっくり!とても即興でやっているとは思えないほどハモったり、なにより歌が尋常じゃないほど上手かったです。そして、三人のライブ終了後岡野さんに「今日よかったら家に泊まります」の言葉に、速攻で「ハイ!」と答え今日は岡野さんの家に泊めて頂くことにしました。

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2005/05/05(木) 23:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
世界タイトルマッチ?
やっと夕方に浜松に到着しました。すると、まるで僕の到着を歓迎してくれるかのように、吹奏楽の楽団が何組もパレードをしているではないですか?何事か尋ねてみると、5/3・4・5と“浜松祭り”というとても大きなお祭りをやっていて浜松の駅前は沢山の人で賑わっていました。せっかくなので僕も今日は祭り見学をすることにし、“だし”の引き回しや“はっぴ”姿の沢山の人達が大通りを“よいしょ!”の掛け声と供にねり歩いたりと、浜松祭りを楽しみました。
そして、祭りも終わり僕も今日の宿となる公園で休んでいると、丁度隣がこの祭りに参加しているどこかの地区の待機所になっていたらしく、夜遅くまでラッパと笛のリズムに合わせて「ヨイショ!ヨイショ!」と大変盛り上がっていました。すると、近くにいたホームレスの方が突然「なんか俺もテンション上がってきたぞ?」と叫びだし、「これは、この人も“ヨイショ!ヨイショ!”と一緒に盛り上がるのかな?」と思っていると、何故か「只今より、世界タイトルマッチを開催いたします。赤コーナー具志堅用高?!青コーナー田中進?!」とコールをし、空想ボクシング世界タイトルマッチを始めだしました。
「これは、何か面白そう」と思って聞いていると、「カ?ン!ファイト!」と試合が始まりました。普通、空想ボクシングするんだったら(普通は空想ボクシング自体をやりませんが。)本人の役所としては、実況のアナウンサーか、選手をやると思うのですが、このホームレスの方が選んだ役所が渋くて、なんと“レフリー”ではないですか。なので、ず?と「ファイト!打ち合って!ブレイク!」などのレフリー用語ばかりで、見ている僕はどっちが優勢なのか最後まで全然わかりませんでした。でも、この方のあまりの機敏なレフリー裁きに見とれてしまい最後まで見てしまいました。試合の結果は、7Rどっちかの何かのパンチが何処かにあたり、どっちかがダウンしテンカウント入り、どっちかのKO勝利に終わりました。多分僕の予想では途中、田中選手がローブローで減点されていたのと、よく青コーナーにダメージの確認にレフリーがいっていたので、具志堅選手がチャンピオンを防衛したのではないでしょうか?具志堅選手の次の試合を楽しみに僕は、寝袋にはいりました。
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2005/05/04(水) 23:04:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
呼び出し?!
昨日、今日とひたすら歩き続け、やっと現在静岡県の磐田まできました。途中、ロング歩行恒例のお巡りさんによる職務質問にあいましたが、もう何回もされているのでいつもの様に爽やかな好青年を演じながら受け答えをしていると、この日は演じ方がやりすぎてしまったのか?お巡りさんが慎重な方だったのか?初めて身分証の提示を求められ、免許証を渡すとお巡りさんはパトカーへ戻って何やら調べてるようでした。
しばらく待っていると、お巡りさんが戻ってきて「君、公安委員会から呼び出しされてるよ。どうやら、免停になってるらしいよ。」と云われました。「え?!」旅に出る前の違反で点数が一杯になって、旅中に免停になってしまったようです。でも、呼び出しされていると云われてもすぐに戻れないし、どうすればよいのか?尋ねてみると「それは、判らないから、連休が明けたら公安委員会から連絡あるから、それで聞いて。」また「え?」もし、それで出頭するように云われたら、もしかして「免停でこの旅終了!」そんなの最悪じゃん。「こうなったら連絡がくる前に少しでも遠くに行かなきゃ!」
そんなんで何とかなるのか?
2005/05/02(月) 14:30:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
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