田代32の旅日記
2005.4.15 「西日本路上ライブを繰り広げ、路上ライブで集まった資金のみで歩いて熊本に馬刺を食いにいき、鹿児島県の最南端佐多岬を目指す!と旅立ていった…そんな本人の旅日記!」
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ベテラン二人の連携プレー
今日は人生のベテランお二人に、またまた助けられました。
実は名古屋で抱いていた自分のネタへの不安が的中し、四日市での路上ライブは名古屋より辛いものになっていました。僕の中では完全に「東京弁に対する嫌悪感でうけないんだ。」と思っていて「どうやったら関西の方に東京弁でも受け入れてもらえるのだろう。」かと、そればかり考えていましたがその答えが見付からないまま昨日の夜草津駅に到着してしまいました。すると、携帯が鳴り出てみると僕を救って下さった、まず一人目の“人生のベテラン”我が事務所の大先輩であり、いつもネタも見ていただいている“コント山口君と竹田くん”の山口さんからで、旅の進み具合や体調などを気遣って下さってのものでした。僕はいい機会だったので関西に近付くにつれネタが受けなくなった事を相談すると、僕自身が自分のネタに馴れてしまってるんじゃないか?と言うアドバイスを頂きました。そこで今日は昼から少し自分の中でネタに新鮮さを出すために、ネタの順番を変えたり、フリを変えたりして、練習をしていました。すると、そこに僕を救って下さった二人目の“人生のベテラン”である、40代位の小学校の先生のような、優しい笑顔をされた方が声を掛けてきて下さいました。そして、色々お話をさせてもらうと、この方は小学校の先生ではなく、以前は倉本聡さんの“富良野塾”で芝居をやられていた経験があり、現在はオカリナの演奏家として活躍されてる方でした。滋賀の方と言うことなので、僕が今悩んでいるネタえの不安を尋ねてみると、「僕はお笑いのことはわかりませんが、オカリナを吹いているときに、つい先にある音の事を考えてしまうことがあるんですよ。そうすると、今出してる音が雑になっていい音が出なくなって、吹いていて楽しくないんです。だから僕は、今出してる音だけに集中するようにしています。」と話て下さいました。僕は、「はっ!」としました。山口さんが昨日言っていた「ネタに馴れてる」と言うことは「何回もネタをやっているうちに、一言一言の言葉が雑になっていて、手を抜いてネタをやっているという事で、ネタの順番を変えても何の意味もないということを、この方に分かり安く説明されたような気がしました。そして、夕方駅前でネタをやると、静岡のお客さんと同じリアクションが戻ってきて、人が少なかったのですが¥3650の旅資金の協力をして頂き、大成功しました。
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2005/05/21(土) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
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