田代32の旅日記
2005.4.15 「西日本路上ライブを繰り広げ、路上ライブで集まった資金のみで歩いて熊本に馬刺を食いにいき、鹿児島県の最南端佐多岬を目指す!と旅立ていった…そんな本人の旅日記!」
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兄貴?
今日は京都の駅前でネタをやり沢山の修学旅行生に見てもらいました。そして、ネタ終了後修学旅行生が去った後に一人の男性の方が話掛けて下さったのですが、この方が紺のバシッとしたスーツに派手目のネクタイ、茶髪のオールバックに濃いサングラス、更にヴィトンのバックという相川翔さんを思わせ、僕をビビらすには充分なかっこをされていました。僕は完全にそのスジの方だと思いましたが、話を聞けば全然そんなことはなく水野さんという立派なカタギの方で、凄く安心し“兄貴”と呼ばせてもらい、色々とお話をさせてもらいました。すると、やはりと言うか、やっぱりと言うか、相川翔バリのかっこに恥じる事のないとってもヤンチャな十代を過ごされていて、特にヤンチャな少年達が行かれるお国の施設を全て利用した経験があるという、僕を再びビビらするには充分な経歴をもたれていたので、さっきまで“兄貴”と呼んでいたのが、いつの間にか水野さんに戻っていました。ところが、この水野さんがなんのために京都に来ていたか?を聞いたら、見た目と経歴からは想像つかない理由で、なんと、お坊さんになるためにこられていたそうで、失礼ながらビックリしてしまいましたが、再び僕は安心し「なぜ?お坊さんになろうと思ったのか?」など、様々な質問を“兄貴”にしてしまいました。その後、兄貴が僕の旅を偉く感心され食事を腹一杯ご馳走してくれ、更に、なんと!なんと!宿の用意までして下さいました。兄貴は浜松に帰らないといけないということで、京都駅まで送らせてもらうことにしました。すると、兄貴が「田代君はいくつなの?」と聞かれたので「兄貴はいくつなんですか?」と聞き返すと「俺25。」え?????!10コ下!なんじゃこの貫禄!てっきり見た目で歳上だと思って兄貴って呼んでたのに!そんな僕の動揺をよそに、兄貴が「で、田代君はいくつなの?」の質問に、僕はすかさず「いくつに見えます?」と聞き返すと「ん?俺と同じ年?」と言われたので即座に「あ?ほしい!24です。」と言ってしまいました。本当にご免なさい!でも、あの場でもし僕が本当の歳を言ったとしたら、何か今まで兄貴と築き上げてきた関係が全て台無しなりそうなのと、その後の気まずい空気を考えたらとても言えませんでした。という訳で、京都で僕をビビらせたり、安心させたりとハラハラドキドキさせる10コ下の兄貴ができました。
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2005/05/24(火) 00:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
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