田代32の旅日記
2005.4.15 「西日本路上ライブを繰り広げ、路上ライブで集まった資金のみで歩いて熊本に馬刺を食いにいき、鹿児島県の最南端佐多岬を目指す!と旅立ていった…そんな本人の旅日記!」
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日韓交流
今日から僕も昨日まで一緒だった哲也さんと哲夫さんの“楽歩隊”のように楽しく歩くことにし、朝、倉敷を出発しました。
すると、昼近くに面白い人と出会いました。その人は、李さんと言う韓国出身の方で今は日本人の女性と結婚され、日本国籍を持たれている方ですが、この人が凄い!
僕の旅なんて話にならない、何と!何と!“沖縄?北海道まで日本縦断”をされていて、しかも“徒歩”と言うことに驚かされました。勿論、そんな面白そうな人と話しをしない訳がなく、色々とお話しすることにしました。まず、“旅をしてみての日本の印象はどうですか?”と聞いたら、おそらく“人が親切”とか“冷たい”とか、そういう答えが帰ってくるかと思ったら、李さんの日本の印象は一言“山!山ばっかりで歩くのが大変!”というもので、僕も“確に!”と共感してしまいました。それと、もう一つ日本の印象として言っていたのが、「“お年より、子供に優しい町”など立派なスローガンを掲げているのに、“歩道がない”ところが多すぎる!」と、かなり激しくおっしゃっていて、これも僕が大きく頷ける感想で、本当に歩いていると突然歩道がなくなって、どうすれば いいのか立ち往生してしまうことがありました。
その他にも、“看板が不親切”や“お年よりの朝が以上に早い”など、どれもこれも「確に!」と共感出来る感想ばかりでした。その後も色々な話しを1時間程しましたが、何度も何度も僕の「確に!」という声が近くの山に響いてました。
そして、李さんは”新宿に住んでいる”とのびっくり!発言から、必ず東京で再会することを約束し、お互い旅立ちました。
一人になった僕は、李さんとの会話を思い出しながら、「日本で育とうが、韓国で育とうが、人は人みんな同じで共感出来る事が沢山あるんのに、何でこれが国単位になると共感出来ないで、揉めてしまうんだろう?」と、李さんの話しをもう一度思い出しながら日韓の外交問題について考えていました。その時“ふと!”思いました。“あれ?李さんの話してた内容って韓国出身の方の立場からの話しじゃなくて“旅人”の立場からの話しなんじゃないか?”だから僕がこんなに共感できただけか!これと政治の話はまた別の話か!」それに気付いた瞬間、ただの旅人同士の会話を日韓の外交問題に生かそうとしていた自分が何かとてつもなく恥ずかしくなりました。でも、日韓の首相がともに“歩き旅”をしたら、僕と李さんのように共感出来るはず!つまり、今の日韓外交でまずしなくてはいけない事は両首相の会談より、まず両首相による“歩き旅”なんじゃないですか!
その時は、小泉内閣の“旅大臣”としていくらでも活躍しますよ?


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2005/06/15(水) 15:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
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