田代32の旅日記
2005.4.15 「西日本路上ライブを繰り広げ、路上ライブで集まった資金のみで歩いて熊本に馬刺を食いにいき、鹿児島県の最南端佐多岬を目指す!と旅立ていった…そんな本人の旅日記!」
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こんな偶然信じられます?
昨日は結局、山口県岩国の少し先まで歩き、川沿いの公園で野宿しましたが、水の流れる音と涼しい風で本当に熟睡し、この旅始まって以来の快適な野宿だったので、体調も万全で元気よく出発しました。
そして、歩けば歩く程どんどん山深くなって行く景色に「気持ちいいなぁ?」とテンション上がりまくりで、どんどん進んでいました。
そして、二時間ほど歩いたところで、僕にもの凄い勇気と力を与えてくれる偶然の出会いがありました。
それは、そろそろ疲れたのでどっかで休憩しようと思って木陰を探していた時に、国道の端にやっとちょこっとだけ木陰になってる場所を見つけたので「休もう」とその木陰に向かうと、ほんのちょっとの段差に荷物が傾きキャリアから荷物が崩れ落ちました。「なんだよ!も?頭くるな!」とイラつきながら荷物を積み直していると、道の反対側の家からおばぁ?ちゃんが出てきて「丁度、よかった!さっき車に乗っててあなたを見掛けて、応援しようと思って出てきたのよ!頑張って!」と千円くれました。「え?!なにこの偶然!こんな、素敵なおばぁ?ちゃんの家の前で休憩しようとして、しかも荷崩れって!なんだこの奇跡わ!」と本当にビックリしました。
“もし、ここに段差がなかったら!”
“もし、上手に段差を乗り越えて荷崩れしてなかったら!”
“もし、ここに木陰がなかったら!”
と「幾つもの“もし”が重なって、一つの“もし”でも無かったら、出会うことはできなかった」と思うと、この奇跡的な出会いに鳥肌が立ちました!
考えてみたら人との一つ一つの出会いが、いつもこの“もし”が幾つも重なった奇跡の出会いで、僕は神様の存在を信じてる訳ではないですが、これだけ奇跡的な出会いが続くと、誰かが見ていて頑張ったご褒美に素敵な出会いをくれるような気がしてきました。そう考えれば考えるほど、「なにも“荷崩れ”という、乱暴な方法で出会わさないで、もっと普通に出会わせてくれればいいのに。」と、出会いをプレゼントして下さった方は「きっと、体育会系なのかな?」と思いました。
その後、もう流石に着ることのなくなった長袖の服を実家に送るため郵便局に入ったら、その途端びっくりするような激しい夕立になり動けなくなってしまいましたが、これもまた“もし”の出会いですが、こちらの郵便局の方が本当に親切な方で、雨が上がるまで雨宿りをさせてくれ、更にお茶までご馳走して下さいました。

ちなみに三枚目の写真はあまりの暑さに途中川で涼んでいたら、何かいい絵になった気がしたんで撮ってみたんですけど、こんなお茶のCMありませんでした?
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2005/06/29(水) 20:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
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