田代32の旅日記
2005.4.15 「西日本路上ライブを繰り広げ、路上ライブで集まった資金のみで歩いて熊本に馬刺を食いにいき、鹿児島県の最南端佐多岬を目指す!と旅立ていった…そんな本人の旅日記!」
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これも偶然なの?
今朝は、岡部先生のお家で朝御飯を御馳走になり8時に次なる目的地植木町を目指し出発しました。
どうやら、九州地方は今まで僕の寝床を奪ってきた梅雨が完全に明けたようで、本格的な夏が訪れたのか、とにかく暑くて死にそうな一日でした。
しかし、そんな中頑張って歩いていたら、途中で50代くらいのお父さんに話し掛けてもらい、とっても嬉しい植木までの近道を教えてもらいました。しかもその道を通ると峠を越えなくて済む、旅人にとってなんとも最高の近道でした。
そして、暑さの一番厳しくなった午後1:30 分、14個目の新しい県であり、この旅の本来の目的である“歩いて馬刺しを食べに行く”の馬刺しが名物の熊本県に、遂に!遂に!本当に遂に!突入しました?!
今までの旅の経験で、大体の県境が川や峠だったので“そろそろか?”と心の準備ができたのですが、今回は国道を歩かず近道を歩いていたため、何もない平な道で突然!県境の看板が現れたために、“えっ!今なの?”と、まずは熊本を目指して、ず?と歩いてきた筈なのに、突入した瞬間はさほど実感も湧かず、「遂に来たか?!」とも思わず、写真だけ撮ってアッサリ先に進んでしまいました。
しかし、それから暫く歩き続け夕方菊水町という町に着いた時に、工具屋さんのお母さん村上さんに“旅してるの?家で氷でも食べて休んでいきなさい。”と声を掛けて頂き、お言葉に甘え休憩させて頂くことにし、氷を食べながらお母さんとお話しをしてある時に、このお母さんのバリバリの熊本弁を聞いた時に初めて「遂に本当の本当に熊本まで歩いて来たんだ?!」と実感が湧き、さらに、このお母さんがバリバリの熊本弁で、会話の途中に僕がいくつも意味の解らない単語があって、聞き直していたにも関わらず「私とそんなに言葉は変わらないね?」というビックリ発言に「このマイペースぶりは、途中で会った旅人が言っていた通りの間違いない熊本の人だ!」と熊本に来たとことを再度実感させて頂きました。
その後、晩御飯までお母さんに御馳走になってしまい「この面倒見の良さは、間違いなく熊本だ?!」と、三度熊本に来たことを実感させて頂きました。
そして、村上さんのお母さんと2時間程お話しをしてしまったため夜になってしまい、歩けなくなってしまいましたが、偶然この町には“道の駅”があり、今日はそこで野宿することにしました。
今日はず?と目指してきた熊本に突入した記念の日でしたが、県境ではそれを全く実感できませんでしたが、偶然の出会いで熊本に来たことを実感させて頂く、素敵な出会いがありました。
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2005/07/15(金) 20:00:00| 田代32画像旅日記| トラックバック(-) コメント(-)
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