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昨晩は「横になって寝ていいですよ」と、とても旅人に親切な南大隅町のファミレスで仮眠を取らせてもらい、今朝5:30分、いよいよこの旅の最終目的地佐多岬を目指し歩き始めました。
スタートしてすぐは、
「今日が最後の一日か!」
と、少し込み上げてくるものがありましたが、それも最初の10KMだけで、それ以降はそんなことなど考えてられないほど、山道の連続で登っては下りを繰り返す、地獄のような最終日でした。
しかし、途中全くメゲルことなく歩き続け、午後5:00ようやく、佐多岬入り口の“料金所”に到着したました。
“料金所?”
何と!着いてびっくり!ここ佐多岬は、岬までの最後の3キロが私有地の有料道路になっていて、そして、その入り口の料金所に、信じがたい文字が書いてありました。
それは、
“自転車・歩行者 通行禁止!バスをご利用下さい!”
「えっ〜〜〜〜〜〜!歩いていけないんだ!」
そうなんです!岬の先には、車でしか行くことができず、歩いて行くことはできませんでした。
しかし、この旅で学んだ
“最善を尽せば、後は何とかなる”
を信じて、料金所のお母さんに「歩いて岬まで、行けないか?」尋ねてみました。
すると、
「歩行者の通行止めは法律で決められていることなので、私にもどうしてあげることも出来ないのよ。」
と、止めの一言を頂いてしまいました。
強引に行く事も考えましたが、最後の最後で“義”に反し、この旅にキズを付けるのもやだったので、仕方なく料金所の側でしばらくたたずんでいると、最後の最後まで、あの出会いの神様“ジャバ”が本当にいい仕事をしてくれ、素敵な出会いが僕の思いを叶えてくれました。
それは、野生のイノシシの家族で、この家族(写真のイノシシ家族)が突然現れ、僕はびっくりしましたが、何と!この家族が料金所のお母さんと大の仲良しで、それをキッカケにお母さんと色々お話しをすることができました。
そして、このお母さんと色々お話しをしているうちに、お母さんから岬まで歩いて行く素敵な方法を帰り際に教えてもらいました。
それは、
「ここは、五時半まで歩行者通行止めで、その後は門が閉められ勝手に入ることもダメになるけど、あんたが空を飛んで岬まで行ったら、鳥に行くなとは言えないからね!
あんた東京から歩いて来たんだから、飛べるくらい出来るんじゃない!私が帰った後飛んでみれば、岬まで行けるかもよ!」
と、素敵なアドバイスをしてくれ、車で去っていきました。
そして、倉敷で知り合った“楽歩隊”の哲生さんが、7/30に既に東京にゴールし、鹿児島に帰られていて、僕のゴールを一緒にしてくれる事になっていたので、哲生さんとそのお友達の郷さんと、更に、最後の最後にここ佐多岬で出会った、女の子なのにバイクで一人旅をしている望月さんの四人で、空を飛び見事“何とかなってしまい”18:59分ゴール佐多岬に到着することができました。
ゴールした瞬間自分は何を思うのか?自分でも想像がつかないでいましたが、ゴールした瞬間にまず思ったことは、
「もう、歩かなくていいんだ〜!」
でした。
それくらい、本当に大変な歩き旅でした。
道中沢山の方々に本当にお世話になり、僕の勝手な旅を助けて頂きました。
そして、その皆さんのお陰で、今まで何一つ目標を達成したことのなかった僕が、初めて一つの事を最後まで諦めずにやり抜き、目標を達成することが出来ました。
これは、僕にとって本当に大きな自信になりました。
そんな皆さんに心からの感謝と道中教えて頂き、僕の大好きな言葉になった、
“出逢ってくれてありがとう。”
の言葉を贈り、この旅日記を終わりたいと思います。
さぁ〜東京に帰るぞ!
あっ!
東京帰ると言っても、アパート引き払って出てきたから、何処に帰ればいいんだ?
まぁ〜いいか、何とかなるか!

スタートしてすぐは、
「今日が最後の一日か!」
と、少し込み上げてくるものがありましたが、それも最初の10KMだけで、それ以降はそんなことなど考えてられないほど、山道の連続で登っては下りを繰り返す、地獄のような最終日でした。
しかし、途中全くメゲルことなく歩き続け、午後5:00ようやく、佐多岬入り口の“料金所”に到着したました。
“料金所?”
何と!着いてびっくり!ここ佐多岬は、岬までの最後の3キロが私有地の有料道路になっていて、そして、その入り口の料金所に、信じがたい文字が書いてありました。
それは、
“自転車・歩行者 通行禁止!バスをご利用下さい!”
「えっ〜〜〜〜〜〜!歩いていけないんだ!」
そうなんです!岬の先には、車でしか行くことができず、歩いて行くことはできませんでした。
しかし、この旅で学んだ
“最善を尽せば、後は何とかなる”
を信じて、料金所のお母さんに「歩いて岬まで、行けないか?」尋ねてみました。
すると、
「歩行者の通行止めは法律で決められていることなので、私にもどうしてあげることも出来ないのよ。」
と、止めの一言を頂いてしまいました。
強引に行く事も考えましたが、最後の最後で“義”に反し、この旅にキズを付けるのもやだったので、仕方なく料金所の側でしばらくたたずんでいると、最後の最後まで、あの出会いの神様“ジャバ”が本当にいい仕事をしてくれ、素敵な出会いが僕の思いを叶えてくれました。
それは、野生のイノシシの家族で、この家族(写真のイノシシ家族)が突然現れ、僕はびっくりしましたが、何と!この家族が料金所のお母さんと大の仲良しで、それをキッカケにお母さんと色々お話しをすることができました。
そして、このお母さんと色々お話しをしているうちに、お母さんから岬まで歩いて行く素敵な方法を帰り際に教えてもらいました。
それは、
「ここは、五時半まで歩行者通行止めで、その後は門が閉められ勝手に入ることもダメになるけど、あんたが空を飛んで岬まで行ったら、鳥に行くなとは言えないからね!
あんた東京から歩いて来たんだから、飛べるくらい出来るんじゃない!私が帰った後飛んでみれば、岬まで行けるかもよ!」
と、素敵なアドバイスをしてくれ、車で去っていきました。
そして、倉敷で知り合った“楽歩隊”の哲生さんが、7/30に既に東京にゴールし、鹿児島に帰られていて、僕のゴールを一緒にしてくれる事になっていたので、哲生さんとそのお友達の郷さんと、更に、最後の最後にここ佐多岬で出会った、女の子なのにバイクで一人旅をしている望月さんの四人で、空を飛び見事“何とかなってしまい”18:59分ゴール佐多岬に到着することができました。
ゴールした瞬間自分は何を思うのか?自分でも想像がつかないでいましたが、ゴールした瞬間にまず思ったことは、
「もう、歩かなくていいんだ〜!」
でした。
それくらい、本当に大変な歩き旅でした。
道中沢山の方々に本当にお世話になり、僕の勝手な旅を助けて頂きました。
そして、その皆さんのお陰で、今まで何一つ目標を達成したことのなかった僕が、初めて一つの事を最後まで諦めずにやり抜き、目標を達成することが出来ました。
これは、僕にとって本当に大きな自信になりました。
そんな皆さんに心からの感謝と道中教えて頂き、僕の大好きな言葉になった、
“出逢ってくれてありがとう。”
の言葉を贈り、この旅日記を終わりたいと思います。
さぁ〜東京に帰るぞ!
あっ!
東京帰ると言っても、アパート引き払って出てきたから、何処に帰ればいいんだ?
まぁ〜いいか、何とかなるか!

2005/08/05(金) 18:59:20| 田代32画像旅日記|
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